オミクロン株対応ワクチンの年内接種のご検討のお願い
オミクロン株に対応した新しいワクチン（2価ワクチン）の接種が実施されています。
令和4年10月21日より、オミクロン株対応2価ワクチンの接種間隔が前回接種から5ヶ月から3ヶ月に短縮されました。従来のワクチンを上回る重症化予防効果等が期待できます。
なお、新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの両方を接種される場合、両ワクチンの接種間隔は不要となっております（同時接種も可能）。
年末年始の感染拡大や、インフルエンザとの同時流行に備えるため、年内中の早めの接種をご検討ください。
